離婚を回避する方法

離婚をしたくない人へ。離婚すると言われたらコレ!妻や夫に許してもらい離婚を回避して元通りに修復する方法

私の離婚回避方法は、不満をはっきり告げて、相手に合わせる部分も増やすこと

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私の離婚回避方法は、不満をはっきり告げて、相手に合わせる部分も増やすこと

私は恋愛を経て結婚しましたが、簡単に結婚までの経緯とこれまで私が離婚を回避した方法をいくつかご紹介したいと思います。

結婚する前は、別々の全く違う仕事に就き、同棲もせずお互いの家を通ったりしていました。
男らしく、とても優しく社交的で信頼でき理想の人でした。
しかし、結婚後共に生活していくことでこれまで見えていなかった本当の彼を知る事になりました。

自立した生活が出来ていなかった事にまず驚きました。
寝巻のスウェット姿で1日生活したり、言わなければ自ら歯磨きもする事もなく、鏡の前で身だしなみをするのも外出する前のみぐらいでした。
空のペットボトルや食べた後のカップ麺、食べ終わったスナック菓子やお菓子の袋などの放置、ベット上で横になったままスナック菓子を食べ、クズが布団に落ちていても気にしない行為は綺麗好きな私にとっては許せなかったのです。
一日横になりテレビを見たり、ゲームすることも当たり前でした。

とても清潔感もあり、スーツ姿が似合う、周囲からも信頼が強い彼は、外で見せる顔と家で見せる顔の二面性がありました。
家ではまるで子どもの様で、新婚にも関わらず一日中一人でゲームをしたり、お腹が空けば食事の催促をされたりと家事も全く手伝おうとせず、口出しをしてきたり亭主関白に憧れる人でした。

これまで恋愛中には見えてこなかった彼の生活力や人間性を知る事で様々な不満を抱えながら時には喧嘩も多く、私はしばらくこの新婚生活、今後の夫婦生活を変えたく解決策を考えました。

私は妻であり母親ではないと告げる。

まず第一に思ったのが、綺麗好きである私が何でも身の回りの世話、片付けから家事全般を率先していた事で彼を甘やかしてしまい、してくれるのが当たり前という気持ちを彼に抱かせてしまった事に後悔と反省をしました。
亭主関白に憧れを持っていた彼でしたが、当初家事分担が何も出来ていなかった事が結果、妻である私が全てやらざるを得なかったのです。
私の抱く結婚理想像と彼が抱く結婚理想像の相違はあったものの、途中から段々と彼の理想の妻になりたいという頑張る事をやめ、自分が望む理想の結婚生活、夫婦のあり方を求める様になりました。

彼に『私はあなたのお母さんじゃない。自分の事は自分でして欲しい。このままなら離婚したい。』と告げたのを、はっきりと覚えています。
この言葉には、夫として、そしていずれ父親になる自覚と生活力、責任、危機感を持って欲しく、離婚という言葉を出す事で変えていきたいという思いがありました。

これをきっかけに彼は別人の様に変わり、進んで掃除をし常に綺麗な状態を保ち、自宅内に居ても身だしなみや清潔感に気を付ける様になり、まるで私に嫌われない様にしようと努めている様にも見えました。
ゲームもほとんどやめ、2人の時間を大事にし休みの日は必ず外出、旅行するようになり夫婦生活は円満になりました。

生活リズムを合わせる

これまで夫の仕事は夜の業務で、私は朝からの勤務だった為、顔を合わせられない数れ違いの生活もあった為、コミュニケーションも取れず、喧嘩もよくありました。
その都度互いにストレスや不穏を感じていました。
この生活を継続するなら、また同じような喧嘩が絶えないだろうと考えた私は、生活リズムを夫に合わせることにしました。
一緒に過ごす時間を増やすことで、喧嘩を避けて仲良く過ごしていきたいと思い、私は夜に仕事を変えました。
これに関して夫は喜び、可能な限り自ら車で送り向かいをしてくれるようになりました。

互いの仕事の話も増え、興味や関心から思いやりや気遣い、褒め合ったりなど尊敬する気持ちを自然と持つことができ始めたきっかけになりました。

喧嘩も極端に減り、会話や笑顔が増えストレスが無くなった事によって円満になりました。
夫婦生活を良好に保つためには、状況によって環境を変える事が可能ならこれも一つの解決策だと思います。
人によってはそれぞれ家庭よりも仕事を優先し、離婚に至るケースもあるのも事実です。
価値観に違いもありますが、家庭生活や夫婦生活がより上手くいくなら家庭を優先とした仕事、相手に合わせた仕事を選択する事も重要な離婚回避の解決策であると考えています。

互いの義理の両親と良好な関係を保つこと

私は相手の両親、つまり義理の両親と仲良くなり相談できる関係が大事と考えています。
義理の両親を自分の両親同様に大事にすることによって、信頼関係が構築でき手を差し伸べてくれたり、相談に乗ってくれたり、時には様々な事を手助けしてくれたり、妻の味方としていてくれる事もあるからです。
その様な関係性が築けば、夫は嬉しい反面、『悪いことはできない。』『しっかりしなければ。』という思いになるのではと私は考えています。
私は自分の言う事を夫が聞いてくれない時は義理の母が代弁してくれたり、時には叱ってくれたり等本当に助かっている時も多々あり、また女性問題や不貞行為等もこれまでなく、バレたら怖いなど思っている事だと思います。
義理の両親と良好な関係を保つことは、今後の夫婦生活においてとても重要で、簡単に離婚は出来ない環境でもあると思っています。
なので早くから義理の両親と関係を築くことで、離婚の回避もできると思っています。

以上、これらが私が実際してきた離婚回避対策、方法になります。

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