離婚を回避する方法

離婚をしたくない人へ。離婚すると言われたらコレ!妻や夫に許してもらい離婚を回避して元通りに修復する方法

離婚を決意した妻がもう一度考えて直し離婚回避出来た一番のポイント

 2018年2月26日
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離婚を決意した妻がもう一度考えて直し離婚回避出来た一番のポイント

1私の性別と年代について

私は53才の女性です。私達の年代の若い頃は今のように晩婚ではありませんでした。学生時代の同級生でも、独身でいるものは殆どおりません。私が結婚したのと同じ年頃にはバタバタと結婚していきました。今のように女子も普通に大学に進学する時代ではありません。高校を卒業し、就職をし五年程で寿退社は当たり前でした。私が就職、結婚した頃はバブルの真っ只中で、男性も収入もそこそこあり結婚しても生活は充分にできたと思います。従って子供も早くに産み育児にも余裕がありました。又共働きをするにしても今のように保育園が足りなく入所できないと言うこともありませんでした。結婚生活に不安のない世代だといえます。

2 家庭環境や職種、給料について

私と夫は22才の歳の差婚です。夫はバツイチで前妻の間に4人の子供がおります。今は全く付き合いはなく疎遠です。夫はサラリーマンには向かず常に自分で事業を起こして仕事をしていました。アパレルやイベント企画など派手な仕事ばかりです。そのためお付き合いや夜の飲み会は毎晩でした。私も独身時代はデパートに勤めていたこともありブティックの部門の代表にまで就く羽目にまりました。業績の良い時は私の収入(年収800万)だけで生活しておりました。夫の収入は家庭には入れておりませんでした。子供も2人おりますが、私立の学校にやることも出来た、私の両親も近くにおりましたのでとても助かりました。夫の両親は随分前に他界しているので姑の苦労も知りません。今は私の母と同居しています。嫁姑ではないですが夫と母の関係も微妙です。それも夫婦仲に微妙な関係をもらしています。

3 相手の性格と離婚を考えるほど嫌だった点

私が若い頃は年上で頼れる男性と思いました。女は男の前に出ず、男を立てるものだと思っています。プライドが高くて、他人から見れば豪快で男らしく見えるようです。しかし、本当は真逆のタイプです。他人のことを気にするし、褒めることが出来ない人です。寂しがり屋なくせに他人と群れるのを嫌います。私が嫌なところがそんなところです。同じ仕事をしている私が何か事を始めようとすると気に入らない、機嫌が悪くなる。以外に男は女々しいのかもしれませんね。まだ子供が小さい頃家族で遊園地に行きました。夫がまず写真を撮ろうと子供たちを呼びました。子供たちはそんなことより早く遊びたい!とさっさと行ってしまいました。瞬間、夫は激怒。結局、中に入らず帰る羽目になりました。これはほんの一例です。こんな事が度々重なり子供たちが可哀想でたまりませんでした。子供が悲しむことが一番離婚を考えた原因です。

4 なぜ離婚の危機に陥ったのか

社長という立場上、お付き合いで夜は毎晩のように飲みに出ていました。社員を連れていくこともしばしばでした。そんなことは全く気になりませんでしたが、離婚の危機は私が自分を主張し始めたことです。自分勝手な夫でも、上手く自分なりに合わせていましたが私も我慢の限界。言いたいことを言うようになりました。年を重ねるごとに好き勝手していた夫が家庭に戻ろうとしたとき、私は自分の生き方を見つけ自由にしたいと思い始めました。完全に溝が出来はじめました。夫はお前は変わったと言います。いえいえ私は変わっていませんよ。あなたが変わったんですよ。昔はこんなに私に興味なかったでしょう?いつもいつも私を頼られてもそこまで面倒みきれません。そんな気持ちを私はストレートに表すようになりました。わかっていても夫も変わろうとはしません。反対に無言の圧力をかけてくるようになりました。こうなればもうお互いに譲れなくなっていきました。

5 どの様な方法で離婚を回避することができたのか?

離婚届けを書き、夫は出ていきました。しかし年が離れていることもあり夫の体が心配でした。夫もまた自分の体力や病気のことにも自信が無かったと思います。暫くして戻ってきました。離婚を考えた先に、夫が亡くなる時のことを考えました。やはり側にいてあげないといけないと思いました。前妻の子供たちとも全く付き合いもない夫に素っ気なくは出来ませんでした。もっと若い頃に離婚を考えていたらきっと実行していたと思います。子供たちは以外に冷静で夫、私、両方の悪いところを指摘してくれました。私たちが離婚の回避することが出来たのは子供たちの存在だったと思います。

6 離婚を回避したい人へ私からアドバイス

離婚を回避したい理由は、それぞれでしょう。シングルマザーが珍しくない時代ですが、やはり二親揃っていた方がよいと思います。子供が小さいからとか、自分に生活力がないとか、老後を考えると一人になるのは不安だとかあるでしゅうが、離婚を回避したいと思っている人は少なからず夫のことが気になっているんだと思います。愛情ではなくても、情でしょうね。いずれにしてもそんな気持ちがあるなら離婚回避は可能です。自分も優しい気持ちになることです。自分を帰り見ることです。きっとダメなところがどこか見えてきます。私もそうですから。相手や環境のせいにせず自分を見てください。自分が変わらないと相手も変わってくれないことをつくづく感じています。離婚を回避したい方はどうか広い視野で自分以外をみてくたさい。もうひとつは我慢をしなくてもいいと思います。心に溜まったものは吐き出しましょう。けんかをしないことが良いことではありません。夫婦なんて所詮他人はです。黙っていたって理解しあえてると思うのが間違いです。わかり合えるなんて無理ですよ。でも自分を見直すことは出来ます。たまには、息抜きをして自分に余裕を持ちましょう。そうすれば相手にも余裕をもって接することが出来ます。皆さん頑張りましょうね。

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